中央公論新社
発売日:2000-06
戦前の東京に生まれ,戦後フランスへ留学してパリで暮らした辻邦生さんによる二都を巡る思索集。この本が書かれた1993年当時,辻さんはパリ第十大学で 「日本文化序説」を教えるため,東京-パリに同時的に住んでいた・・・・。 (続きを見る)
新潮社
発売日:2004-02-18
『反音楽史』を読み終えて4日たった。タイトルだけを見ると毒薬のような作用をしそうな本だけれど,
ぼくにとってはじわじわ利いてくる漢方薬(もちろん副作用もある)のような本かもしれない・・・・。 (続きを見る)
ぼくにとってはじわじわ利いてくる漢方薬(もちろん副作用もある)のような本かもしれない・・・・。 (続きを見る)
中央公論新社
発売日:2000-12
ヨハン・シュトラウスといえば「美しき青きドナウ」。ヨハン・シュトラウスといえば19世紀ウィーンの売れっ子作曲家。ヨハン・シュトラウスといえば音楽一家のワルツ王・・・。(続きを見る)
岩波書店
発売日:1993-01
シューマンやブラームスの音楽からは,ときに「ためらい」とも「あこがれ」ともつかない様な,なんとも形容しがたい暖かな息遣いが聴こえてくることがある。2人がともに19世紀ロマン派の作曲家であり,それまでの作曲家よりもドイツという国家を強く意識していたことを想うと・・・・(続きを見る)
毎日新聞社
発売日:1977-11
主人公・矢口忍の激しいまでの挫折と,魂の再生の物語。東京郊外から北国の”流刑地”,そして灼熱のシリアの砂漠へと,主人公の魂の彷徨が描き出される・・・・(続きを見る)
岩波書店
発売日:2010-05-28
「岩波ジュニア新書」というレーベルなので,子ども向けにやさしく書かれているのかと思って手に取ったら,よっこらどっこい,「半自然生態系」「陣地強化-拡大型」「アレロパシー」「密度依存的ギャップ(DOG)」などの概念を駆使して,生物多様性や雑草を含めた生態系についての著者の研究が詳細に描かれている・・・・(続きを見る)
筑摩書房
発売日:1992-06
夏目房之介さんの本はこれまでも何冊か読んだことがあった。そのいずれもが,ユーモア溢れる軽妙な文章と,漫画家でもある夏目さん本人による模写とイラストから編まれていて,にやにやしながら読んだことを覚えている・・・(続きを見る)
ぼくのこの拙いブログに,迷い込んでくる検索キーワードでいちばん多いのが「アマガエル 飼育」というものだ。ぼくは2年ほど前の梅雨時に,本書でびっくりするほど簡単なカエルの飼育方法を知り,すぐに近くの田んぼからアマガエルを1匹拝借してきて,それから何ヵ月間か飼育・観察をしていた・・・(続きを見る)






